8月3日更新分

そんなわけで今回の分の更新です。
最近は暑くて、暑さが気になって読書はあまりはかどってませんが皆さんはいかがしょうか?


・小野不由美    『残穢』
・宮部みゆき    『平成お徒歩日記』
・篠田真由美    『桜闇』
・―         『仮面の島』
・恩田陸       『麦の海に沈む果実』
・神林長平     『言葉使い師』
・麻美和史     『石の繭 警視庁殺人分析犯』



 小野さんの『残穢』は、文庫版の新刊です。ホラー作品です。
 個人的には少々煽りすぎな気がしましたが、怖いことは怖かったです。もし東京とか大都市圏の新興住宅地に住んでいたりしたら、怖かったのかもしれませんけど…。

 宮部さんのは小説ではなく、タイトルの通り一定のコンセプトの下でのお散歩日記です。

 恩田作品は、不思議な雰囲気のミステリー。
 対になっている『三月は~(タイトルを忘れました(;´・ω・))』は未読。

 麻美さんの作品は、新規開拓物件。
 刑事小説日本格の性格を持ち込んだ作品とのこと。まだ途中です。



 宮内悠介さんの『エクソダス症候群』、西島伝法『皆勤の徒』は読了しました。
 『皆勤の徒』はおすすめです。あの特徴的に過ぎる作品世界を受け入れられれば、とても面白い作品です。
 『エクソダス~』は、もう一つでした。『盤上の夜』のインパクトが強かったせいですかね、今一つ物足りない。

 小野さんのもう一つの新刊、『鬼談百景』はどうしようか考え中です。
 こちら『残穢』の対のようなものらしいので。話自体は個々に独立しているので、どちらかだけでも楽しめます。

 それではまた。
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