あざの耕平 『東京レイヴンズ (13)』(富士見ファンタジア文庫)

東京レイヴンズ (13) COUNT>DOWN (富士見ファンタジア文庫)東京レイヴンズ (13) COUNT>DOWN (富士見ファンタジア文庫)
(2015/03/20)
あざの 耕平

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評価(☆5が満点)
☆4

あらすじ
 土御門夏目(つちみかど・なつめ)の窮地を機に、身を潜めていた仮初の巣から飛び立ち終結した仲間たち。再会を喜ぶのも束の間、数日後に大規模霊災テロが計画されていることを聞く。かつて二度繰り返された3月3日のテロであり、次こそが「本番」だという。
 強大過ぎる相手を前に、夏目たちは仲間を増やそうを行動を開始する。しかし、それを阻むように陰陽庁はある声明を発表し……。

感想
 遅くなりましたが、感想です(書き忘れていたことは秘密です(^_^;)


 今回はサブタイトルに「count > down」とあるように、迫った来た決戦に向けてのそれぞれの陣営の備えの回でした。
 備えもそうなんですが、伏線もいくつか回収、または徐々に姿を明らかにしています。
 決戦に向けてじわじわと盛り上がって来ていますね~。 今回は大きな動きは特になかったのですが、その分、次回からは何らかの動きがありそうです。

 木暮に関しては動きがありましたが、結局彼はどうなったんです?
 確保されたんでしょうかね。 そうすると戦力的には大分不安が残ることになりそうですが。
 大友も、どうする気なのやら。
 夏目側は孤立無援感がすごいです(笑) 
 味方が少ないというか、誰が見方で誰が敵なのかも分かりにくい。

 春虎は、なぜ夏目たちに接触しないんでしょうかね? 理由はありそうですが、まだ謎。 これまでの経緯からすると、泰山府君祭に関係した何かがありそうですが。
 てか、今回はある程度は接触していたら余計な問題は生じなかったんじゃないかと思ってみたり。 あのトラブルにも対処出来ただろうしね。


 そう言えば、今回はとうとう「あの人」が登場しましたね。 音声のみですが。
 「夏目の復活に失敗した」と千さんに言われていましたが、その理由もちょっとだけ語られました。 なにやら、まだ何かありそうです。夏目の出生にも何かあるのかな?
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