青山剛昌 『名探偵コナン 83』 と劇場版感想

名探偵コナン 83 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 83 (少年サンデーコミックス)
(2014/04/18)
青山 剛昌

商品詳細を見る


 今回は、『名探偵コナン』最新刊と新劇場版の紹介です。

 評価(☆5が満点)
 ☆3(原作漫画83巻)
 ☆4(劇場版『異次元の狙撃主』)

 83巻のあらすじ
 83巻に収録されている話は次の通り。
 ・「赤女 解決編」
 ・「恋愛小説家編」
 ・「麻薬取引編」
 ・「水色の想い出 (過去)」
 以上の4編になっています。最初の「赤女編」は、前巻の82巻からの続きで、今回で解決しています。「恋愛小説家編」、「麻薬取引編」は短編です。「水色の想い出編」は事件が発生した段階で終わり、次巻に続いています。


 感想
 今回は、世良さんが活躍していたので個人的にはよかったですね。
 「赤女」でのお風呂場でのトリックは、少々無理があるのではないかと思いますが(^_^;) 死体の隠し方とか、唐突な想定外の人物の登場とか…。
 「恋愛小説家」は、作中作のトリックが個人的には綺麗で好きです。後味が悪い系。
 「麻薬取引」は、普通です。服部が出てきたので期待しましたが、彼らのイチャツキぶりを見る回でした。
 「水色の想い出」は感想なしです。


 劇場版『異次元の狙撃主』感想
 先日(4/19土)に公開された劇場版を見てきました。公開初日に劇場に行くという熱心さ(笑)
 世良さんの劇場版初登場作でした。
 先にも書きましたが、個人的には世良さんが好きなので活躍してくれているとうれしいのです。ですが、劇場版では途中退場となってしまい残念でした(T口T)
 
 ストーリーとしては、シンプルで無理のない話の展開でしたかね。トンデモ展開も少なかったです。
 一軒の狙撃事件を皮切りに、日米をまたにかけた事件の連鎖が始まります。
 この事件は復讐なのか、無差別殺人なのか…。
 犯人が現場に残していくダイスの意味とは。
 謎が謎を呼ぶ展開で、二時間程の長丁場も飽きずに楽しめました。
 話の内容も難しすぎず、子どもも大人も楽しめるものになっているかと思います。
 
 

 ※※以下多少のネタバレを含みます※※
 よろしいでしょうか?

 トリックに関係する部分ですが、二次元のものを三次元で把握することが重要になります。が、この点を持って「異次元」と言われても納得が難しいです。
 個人的には、不可能な射撃を実行するから「異次元」なのかと思っていましたので。例えば、狙撃不可能地点からの狙撃を成功させる犯人とか。

 あとは原作でも明言されていなかった「あの人」に関する情報が明らかになります!!
 よくよく確認してみると、それぞれの登場に矛盾するところがないことに驚きと感心します。青山剛昌スゲーw
 誰の何のことなのかは、劇場にて確認してください。

 『異次元の狙撃主』おもしろかったです。
 今週末は原作漫画と劇場版、金曜ロードショウとコナン尽くしでしたね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR