8月31日更新分です

しばらく間が空いてしまいましたが、今回の分の紹介です。

今更ながらですが、星での評価をつけようかと思います(正しくは、忘れていました(;´・ω・))。
なお、投稿時点で未読のものにはつけていませんのであしからず。
皆さんの読書の参考になれば幸いです。


・江波光則   『我もまたアルカディアにあり』 
・長谷敏司   『My Humanity』                      ☆4
・宮内悠介   『ヨハネスブルクの天使たち』              ☆3.5
・川瀬七緒   『法医昆虫学捜査官』                  ☆4
・―       『法医昆虫学捜査官 シンクロニシティ』
・七尾与史   『バリ3探偵圏内ちゃん 忌女板小町殺人事件』   ☆4
・高田大介   『図書館の魔女 上・下』                ☆4.5
・篠田真由美  『失楽の街』
・―        『胡蝶の鏡』

・野村美月    『吸血になったキミは永遠の愛をはじめる 5』    ☆3
・紙魚丸     『惰性67パーセント』                   ☆4
・ヤスダスズヒト 『夜桜カルテット 17』                  ☆3.5




 『My Humanity』は、短編集。4編所収。
 『あなたのための物語』と同一世界観の作品2編、『Beatless』のもの1篇となっています。個人的には、その他となる「父たちの時間」が好きでした。

 『ヨハネスブルク~』も短編集。こちらは5編。
 表題作が一番面白かったです。全体としては、前作の『盤上の夜』の方が面白いと感じました。中編ぐらいにして、もう少しずつ掘り下げてくれるともっと良かった。

 『法医昆虫~』は、はじめましての作家さんの作品。
 昆虫の生態学と法医学を組み合わせた新しい視点での警察小説。虫が苦手な方にはおすすめできませんが、キャラも経っていて面白い小説でした。続編も出ているので、今後とも注目していこうかなと思ってます。

 『圏内ちゃん』は、前回と同じく面白かったですね。
 今回はスターシステム搭載で、あの方々も登場しているのでにぎやかです。ミステリーとしても今回は面白かったかと思います。

 『図書館の魔女』は、前々から触れていましたがようやく読みました。
 とは言え、下巻はこれからですが(;´・ω・) 何せ分厚い。2巻合わせて1500ページになる大作です。が、厚さが気にならなくなるほどの面白さ。先が気になって手が止まらない(笑)
 久々に読ませてもらった面白いファンタジー小説です。続編も買おう!
 物語好き、本好きな人には是非ともおススメな一作です。睡眠不足に注意。


 『吸血鬼~』は、残念ながら今作で打ち切りとのこと。 個人的には楽しんでいたので残念。
 ただし、今作は最終巻に当たるのに話は畳まれていません。理由はあとがきにありますし分からなくもないのですが、投げっぱなしジャーマンを食らった感じ。そのため☆-1。
 バレンタインをめぐるドタバタ劇は楽しかったです。

 『惰性~』はなんとなく購入してみた作品。最近よく見る、同人作家さんの商業作品。
 ちょいエロのゆる~いオタクサークルの日常話。『げんしけん』よりゆるいw

 『よざカル』も、とうとう17巻。
 最終決戦前のひと時といった感じでしょうか。

 「建築探偵シリーズ」も結構来ました。あと3冊ぐらい。 蒼が主人公の番外編3冊は未読。


 こうなると、飛さんの『象られた力』が読みたいです。忘れてた(;^ω^)
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8/18更新分です

 帰省していたこともあり、更新が遅くなりました。
 どうも済みませんでした。

 それでは紹介です。


・島田荘司      『斜め屋敷の犯罪』
・三津田信三    『密室の如き籠るもの』
・―          『生霊の如き重るもの』
・田中芳樹      『銀河英雄伝説 Ⅰ』
・小栗虫太郎    『小栗虫太郎集』(日本探偵小説全集 6)
・グレッグ・イーガン 『祈りの海』
・西島伝法     『皆勤の徒』
・高田大介     『図書館の魔女 上』
・長谷敏司     『My Humanity』

・佐島勤      『魔法科高校の劣等生 17』
・末次由紀    『ちはやふる 28』



 このぐらいでしょうか。
 『斜め屋敷~』、『銀英伝』の二つは先送りにされていたものが読了したのもです。
 『皆勤の徒』は、よく見てみたら大文字での紹介がなかったので紹介しておきます。


 『小栗虫太郎集』は、『黒死館殺人事件』を含む全集です。
 単品ではないですが、帰省前に見つけたので買いました。まだ途中です。

 『図書館~』は、前々から気になっていたので思い切って購入。
 2400円。下巻もあるよw 上巻も分厚いけど、下巻の分厚いよ。
 『黒死館』を先に読んだのでまだ未読ですが、楽しみです。
 
 二つの三津田作品は、どちらも短編集です。
 短編ながらいずれも三津田作品らしさを醸し出しています。が、短編の為か、長編本編ほどの怖さをあまり感じられなかいのが残念。ただし、つまらないわけではなく粒選りの作品群だと思うので、おすすめです。

 イーガン『祈りの海』も短編集。
 こちらも最後まで読んではいないのですが、さすがと思わせてくれます。次の作品が気になって寝るのを忘れるかも。
 中古で安かったので購入した品。コスパ最高w


 『魔法科~』は、前回のビックリ展開のその後の話でした。
 これ以上政治的・思想的な方向に走ると、読者をさらに選ぶような気がするのですがいいのでしょうか?

 『ちはやふる』は、田丸(妹)メインの続きw 太一、今回一コマも登場していないような気が…。


 以前紹介した『盤上の夜』の作者、宮内悠介さんの『ヨハネスブルクの天使たち』8月21日に文庫で出るようなので楽しみです。

8月3日更新分

そんなわけで今回の分の更新です。
最近は暑くて、暑さが気になって読書はあまりはかどってませんが皆さんはいかがしょうか?


・小野不由美    『残穢』
・宮部みゆき    『平成お徒歩日記』
・篠田真由美    『桜闇』
・―         『仮面の島』
・恩田陸       『麦の海に沈む果実』
・神林長平     『言葉使い師』
・麻美和史     『石の繭 警視庁殺人分析犯』



 小野さんの『残穢』は、文庫版の新刊です。ホラー作品です。
 個人的には少々煽りすぎな気がしましたが、怖いことは怖かったです。もし東京とか大都市圏の新興住宅地に住んでいたりしたら、怖かったのかもしれませんけど…。

 宮部さんのは小説ではなく、タイトルの通り一定のコンセプトの下でのお散歩日記です。

 恩田作品は、不思議な雰囲気のミステリー。
 対になっている『三月は~(タイトルを忘れました(;´・ω・))』は未読。

 麻美さんの作品は、新規開拓物件。
 刑事小説日本格の性格を持ち込んだ作品とのこと。まだ途中です。



 宮内悠介さんの『エクソダス症候群』、西島伝法『皆勤の徒』は読了しました。
 『皆勤の徒』はおすすめです。あの特徴的に過ぎる作品世界を受け入れられれば、とても面白い作品です。
 『エクソダス~』は、もう一つでした。『盤上の夜』のインパクトが強かったせいですかね、今一つ物足りない。

 小野さんのもう一つの新刊、『鬼談百景』はどうしようか考え中です。
 こちら『残穢』の対のようなものらしいので。話自体は個々に独立しているので、どちらかだけでも楽しめます。

 それではまた。
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