濱田浩輔 『はねバド!(5)』 (アフタヌーンKC)

はねバド!(5) (アフタヌーンKC)はねバド!(5) (アフタヌーンKC)
(2015/04/07)
濱田 浩輔

商品詳細を見る


評価(☆5が満点)
☆4

あらすじ(1巻のものです)
 母校、県立北小町高校バドミントン部のコーチになった立花健太郎(たちばな・けんたろう)は、部員数が足りず団体戦にも出場できない部を立て直せないかと悩んでいた。
 現在の部員は、荒垣なぎさ(あらがき・なぎさ)、泉理子(いずみ・りこ)、海老名悠(えびな・ゆう)、伊勢原空(いせはら・そら)の4名(+男子が二人)。試合、そして普段の練習のためにも、新入部員の獲得が急務。
 そんな中、校庭の大木を軽々と駆け上がる一年生、羽咲綾乃(はねさき・あやの)に出会う。彼女に才能を感じた健太郎は、ぜひとも入部してもらうために全力でバドミントン部に勧誘する。しかし、なんと…彼女はバドミントンが大嫌いで…。


感想
 女の子が可愛いです(笑)
 そして何より、絵が上手い。 そのため、女の子たちの可愛さにさらに磨きがかかっています。
 あと、バドミントンをメインにした作品というのも珍しいと思います。
 

 序盤、というか1巻のはじめの方は、スポーツコメディタッチの作風でしたが、回を追うにつれて真面目なスポーツ漫画になりつつあります。 というか、なっています。
 作者、綾乃の喋りが常に小声っていう設定忘れてるんじゃないかなとか思ったりw

 とは言え、真面目トーンになったからといって作品が面白くなくなった訳では全くありません。 女の子の可愛さに、スポ魂の熱さが加わったと思ってもらえばいいと思います。 試合のシーンにも動きと迫力があります。

 最新刊では、IH予選の県大会決勝でチームメイトと優勝を争うという、胸熱展開になっています。
 どっちが勝つんでしょうか。
 リベンジを達成して欲しいような、圧倒して欲しいような。

 個人的には、フレ女の部長さんが好きです。


 今作では、前作『パジャマな彼女』のような駆け足展開にはならないようにして欲しいと思います。
パジャマな彼女。 1 (ジャンプコミックス)パジャマな彼女。 1 (ジャンプコミックス)
(2012/06/04)
濱田 浩輔

商品詳細を見る


はねバド! (1) (アフタヌーンKC)はねバド! (1) (アフタヌーンKC)
(2013/10/07)
濱田 浩輔

商品詳細を見る


スポンサーサイト

蒼樹うめ 『ひだまりスケッチ』 (まんがタイムKRコミックス)

ひだまりスケッチ (1) (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチ (1) (まんがタイムKRコミックス)
(2005/10/27)
蒼樹 うめ

商品詳細を見る


評価(☆5が満点)
☆4

あらすじ
 やまぶき高校美術科への入学を機に、親元を離れ、学校側のアパートで独り暮らしをすることになったゆの。 ところが、彼女が入居したアパートは「美術家の変わり者達が集まることで有名」ないわくつき物件で…。
 ゆのと他の入居者たちによる、ほんわかドタバタコメディ4コマ。

感想
 非常に今さらなチョイスです(笑)
 名前は見たことはあったのですが、読んだことがなかったんですよね。 でも、最近になって新刊が出版されたのを見て立ち読みした結果、ハマって、中古ながらまとめ買い。

 久々に4コマ漫画を購入しましたが、その中でも一番面白いと思いました。 とは言え、そんなに数を読んではいないのですけどね。
 登場人物たちが可愛いというのもありますが、お話も普通に面白いです。
 4コマとして、一話(?)毎にきちんとオチもありますし、連作としても読んで楽しいという作りになっています。 「4コマはちょっと」という人でも普通の漫画のノリで読むことができると思います。


 登場人物は、途中で増減はありますが基本、ゆの宮ちゃんヒロ沙英(さえ)の4人です。 途中で乃莉(のり)、なずなが加わり、最新刊で茉莉(まつり)が加わっています(ヒロ、沙英が卒業)。
 ちなみに、作中では全ての登場人物には名前か名字しか設定されていません。


 基本的にこのアパートの入居者間でのやりとり、もしくは学校生活を描いた作品です。 音楽を嗜んだり、オタクぎみだったり、カフェで働いたりはしませんw
 特別なことはないけれど、そこが良い。
 癒されます。
 個人的には、沙英と乃莉が好きですね。 宮ちゃんもわりと好き。 


こちらが最新刊です。

ひだまりスケッチ (8) (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチ (8) (まんがタイムKRコミックス)
(2015/02/27)
蒼樹 うめ

商品詳細を見る


 この類の4コマ漫画は、本が高いですよね。
 一冊800円オーバーが普通で、中には一冊1000円のものもありますし…。 刊行ペースが遅いからしょうがないのかもしれませんが、後追いで購入しようとする人間にはつらいですよね。 せめて文庫本ぐらいの値段にはならないのだろうか?

ぷよ 『長門有希ちゃんの消失 (8)』

長門有希ちゃんの消失 (8) (カドカワコミックス・エース)長門有希ちゃんの消失 (8) (カドカワコミックス・エース)
(2015/03/25)
ぷよ

商品詳細を見る


評価(☆5が満点)
☆4

あらすじ
 クリスマスの日、ドキドキの瞬間を迎えた二人は、その後、互いをそれまでよりも意識しつつも自然な距離感で素直に接することができていた。
 クリスマスを経て、何故かハルヒと鶴屋さんが巫女服でバイトをしていたりした総出の初詣イベントを終え、いよいよ新学期が始まった冬のある日、長門はある決意をする……。

感想
 7巻の衝撃のラスト、というか「クライマックスなんじゃね?」のシーンを経ての新刊です。
 『ヤングエース』での連載は追っていないので、この巻で終わるのかなぁとか思っていましたw アニメ放送開始直前に原作が終了するとかいう、珍しいパターンなのかと。
 でもなにやら、まだつづいていくもようで、楽しみが減らずに一安心です。


 二人のイチャラブっぷりを見せつけられるのかと思いきや、案外落ち着いた感じでした。 まぁ、二人の性格的にいきなりいちゃつくことは難しいか。 あんまり甘甘な青春模様を見せつけられてもアレなんで、よかったです。
 
 なんだか長いエピローグを見ている気分w
 でも時々、長門が自分の想いをストレートにキョンに伝えているシーンをみると変わったなぁと思ってみたり。
 手料理に挑戦とかこれまたベタなことをやりだすのもまた。
 風邪で寝込んでいるところにお見舞いに来るとかこれまたベタ(長門が風邪ひきで、キョンがお見舞い)。
 だがそれがいいw


 朝倉さんがネタキャラとしていい味を出しているのも、この作品の面白いところですね。 『ハルヒちゃん』のあちゃくらさんと同化してる気もしますが。

 絵柄が割と変わることは気にしたら負けなのでしょうか?

4月3日からアニメ版も放送開始だそうです。
TOKYO MXほか。

竹葉久美子『やさしいセカイのつくりかた (6)』 (電撃コミックス)

やさしいセカイのつくりかた (6) (電撃コミックス)やさしいセカイのつくりかた (6) (電撃コミックス)
(2015/02/27)
竹葉久美子

商品詳細を見る


評価(☆5が満点)
☆4

あらすじ
 朝永悠(ともなが・ゆう)が女子高校の講師になって約1年。
 一学期の終業式後にアメリカに帰国する予定の朝永と、葵(あおい)、ハルカ、冬子(とうこ)、香代(かよ)たち教え子に別れの時が近づいていた。残された時間に背中を押されるように、朝永、葵、ハルカ、冬子はそれぞれの思いを胸に行動を起こす。
 彼女たちが選び、見つけ出した未来にある「やさしいせかい」とは。
 シリーズ完結巻。

感想
 『やさセカ』完結巻です。

 少年誌に連載されていたとは思えないほどの少女漫画っぷり(笑)ではありましたが、個人的にはかなり楽しく読むことができました。
 絵も綺麗でしたし、ストーリーもそこまで恋愛に偏ってはいないため、読みやすかったですしね。
 物足りない部分はほぼないのですが、強いていうなれば、もう少し物理学的な部分、朝永の研究の様子などを描いて欲しかったかなといったところです。
 

 本編ですが、綺麗に終わったのではないでしょうか。
 あるべきところというか、それぞれ落ち着くべきところに落ち着くことができたように感じます。

 香代以外は(笑)
 彼女は、以前個別エピソードは書かれていたからいいのか。二次元に生きることにしたようだし…(TДT)

 冬子とあの人が、ああいった結末になったのは意外でしたね。突っぱねるのかと思ってたので…。
 彼女の実家はどうなったのでしょうか? 再び混沌としてそうだ。

 葵は、自分の道を選ぶことができたようで良かったです。 決意した時の「悪い顔」がよかったですね。 
 
 ハルカはねぇ、うん、あんな感じで良いんじゃないかなw
 一応幸せそうだったので。でもめんどくさそうだ(^_^;)



 打ち切りではなく、作者さんが書きたいと思ったことを書き切った感じでしたので、それも良かったです。
 続きはないと思うと残念ではありますが、次回作に期待ですかね。

筒井大志 『ミサイルとプランクトン (1)』

ミサイルとプランクトン (1) (電撃コミックスNEXT)ミサイルとプランクトン (1) (電撃コミックスNEXT)
(2014/12/19)
筒井大志

商品詳細を見る


評価(☆5が満点)
☆3

あらすじ
 多数の学校から志望者を集めて結成された、「ミサイル部」。 青海翔太(おうみ・しょうた)、達子祥(たつこ・さち)といったエリート高校出身者を中心に自作ミサイルの完成を目指していた。
 青春を謳歌しているかのように見えるその日常は、その実、とてつもない違和感を内包していて……。
 壊れてしまった世界の中で、それでも僕らは恋をする――。

感想
 以前から気になっていた作品だったのですが、中古品になって並んでいたので購入。

 ヒロインの祥が可愛かったのが決め手。
 原作が田中ロミオということなので、そこまで外れではないないだろうという点もありましたけど。とはいえ、田中作品は、あまり読んでないんですけどもw
 『AURA』『小早川さん』ぐらい? 『人類は衰退しました』などは未読です。

 
 物語的には、まだほんのさわりの部分しか描かれてはいないので今後の展開に期待といったところです。
 キャラクター紹介と、ちょっとした世界観の紹介ぐらいだけです。
 なので、あまり書くことがありません。

 祥の想いの行方が気になります。
検索フォーム
カテゴリ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR